M1の上田です.
卒論・修論の中間発表が無事終わりましたので,
八重樫研と高木研とで合同飲み会(参加者19人)を開催しました.
飲み会の始めには,高木研の学生から,高木先生への講師昇任祝いが贈られました.
高木先生,おめでとうございます.これからもご指導のほど,よろしくお願いいたします.
忘年会も合同でやりたいですねー.
B4の佐々木です.
先日,「平成25度卒業論文中間発表」が行われました.
八重樫研B4の4名は,以下のテーマで研究の進捗状況を発表しました.
○大岡稜:「トピックマップを用いて学生行動を表現する方法に関する研究」
○岸本眸:「体系化された講義情報を用いた講義コンテンツによる自主学習支援システムの開発 」
○佐々木健太:「トピックマップを用いて要求間の関連を表現する方法に関する研究 」
○若狭亮司:「観光行動ログに基づいた観光ポートフォリオ生成機能に関する研究 」
発表,お疲れ様でした!
M2の齋藤です.
2013/9/25(水)に「平成25年度修士論文中間発表会」が開催されました.
八重樫研M2は,以下のテーマで発表を行いました.
●大羽正浩:組み合わせテストにおける因子抽出法に関する研究
-ユーザの操作履歴に基づく因子抽出法の提案-
●齋藤拓也:講義コンテンツを用いた自主学習支援システム
-学習履歴の収集/分析機能の提案-
●佐藤久仁哉:三階層(話題・質問・解答)レイヤによる
要求抽出作業支援システムの提案
●高田涼介:並行動作ソフトウェアのネガティブテストケース生成のための
故障パターンの提案とその適用方法
久しぶりの発表でしたが,今回ご指摘いただいた点を踏まえて,引き続き研究活動に励みたいと思います.(齋藤)
研究のテーマが変わり,発表した研究内容は始まったばかりなので,先生方から頂いたアドバイスを踏まえて,研究を続けていきたいと思います。(佐藤)
B4の大岡です.
2013/9/21(土)に徳島大学工学部で開催された「平成25度電気関係学会四国支部連合大会」で八重樫研から4件の研究発表を行いました.
1. 16-30 トピックマップを用いて要求間の関連性を表現する方法に関する研究
○佐々木健太(香川大),福武久史(香川大),佐藤久二哉(香川大),大羽正浩(香川大),高木智彦(香川大),八重樫理人(香川大)
B4の佐々木です.
レジュメから発表まで,わからないことが多く,大変でした.
学会で質問されたことを元に研究を進めていけたらいいなと思っています.
2. 16-31 トピックマップを用いて学生行動を表現する方法に関する研究
○大岡稜(香川大),上田智昭(香川大),八重樫理人(香川大)
B4の大岡です.
初めての学会発表で緊張しましたが,いい経験になりました.
いただいたコメントをもとに今後の研究を発展させていきたいと思います.
また他大学の発表を聞くことで良い刺激にもなれました.
3. 16-38 観光行動ログに基づいた観光ポートフォリオ生成機能に関する研究
○若狭亮司(香川大),上田智昭(香川大),林敏浩(香川大),垂水浩幸(香川大),八重樫理人(香川大)
B4の若狭です.
学会での発表は,緊張しましたが,無事に終えることができました.
今後は,研究内容を理解してもらえるように生かしていきたいです.
4. 17-15 体系化された講義情報を用いた講義コンテンツによる自主学習支援システムの開発
○岸本眸(香川大),齋藤拓也(香川大),白神真登(香川大),林敏浩(香川大),八重樫理人(香川大)
B4の岸本です.
私が発表したセッションはハプニングが多かったけれど,
練習通りに発表できたと思うので良かったです.
今回いただいたコメントや質問を,今後の研究に活かしていこうと思います.
M1の上田です.
サンポート高松で開催されたICHS2013で研究発表をおこないました.
http://vivi.eng.kagawa-u.ac.jp/~ichc2013/
初めての英語発表で緊張しましたがなんとかなりました(^^;
発表後に,複数の研究者から,面白い研究だとコメントをいただきました.
また,M1で頑張ってるね ともおっしゃっていただき,本当に嬉しかったです.
自分の英語でも内容が伝わり,相手の質問が分かることが,自信につながると感じました.
この経験を,今後の研究に活かしていきたいと思います.
八重樫です.
M1の上田くんが2013/10/4-6にサンポート高松で開催される
「エンタテインメントコンピューティング2013」で研究発表をおこないます.
八重樫は実行委員も担当しています.一般公開の招待講演もあります.
興味のある方は奮ってご参加ください.
八重樫研M1の上田くんがICHS2013に投稿した論文「Development of the Application
which Collects Tourist-Information and the System which Creates Tourist-Portfolio」
が採択されました.
http://vivi.eng.kagawa-u.ac.jp/~ichs2013/
香川で開催される国際会議です.がんばってください.